京都造形芸術大学と東北芸術工科大学との交換留学の取扱いについて

                                                                                            

交換留学の要点

本交換留学は東北芸術工科大学と京都造形芸術大学間の交流協定に基づく。

両校全教員の相互理解と協力が、これを支える。

 

1.       留学期間

・半期(6ヶ月間)   

 

2.       募集人員

1年に京都造形芸術大学において上限3名、東北芸術工科大学においては上限3名とする。但し、両大学でお互いに交換留学実施について協議し了解している学科・コースの学生のみを対象とする。   

 

3.       出願条件

・出願時における取得単位数に問題がないもの。    

学費の滞納がないこと。

 

4.       対応する科目群と教育体制

一般教養科目(東北芸術工科大学においては単位互換対象科目)並びに留学先の学科、コース専門科目とする。外国語、体育、資格科目は含まない。なお、コース専門科目等の通年科目についてはその扱いについて協議のうえ決定するものとする。

受け入れに際しては、留学希望学生より提出される研究計画書の記述を確認した後に指導教員を定め、成績認定責任者とする。

交換留学生が受入大学で取得した成績・単位は交換留学終了後、双方の大学の手続きに基づき認定されるものとする。

 

5.       出願手続

交換留学を希望する学生より申し込み書類の提出を受けた学科・コースは、指導教員・学生・受入先の教員と面談することとする。

交換留学生を派遣しようとする大学は、派遣候補者を選考し、留学期間開始3ヶ月前までに以下の申込書類を相手方の大学へ提出する。申し込み書類の提出を受けた大学は、双方の大学の手続きに基づき、受入の可否を相手方の大学に留学期間開始2ヵ月前までに通知する。

申し込み書類

@志願書(指定様式)

Aポートフォリオ(実技系のみ)

  A4ファイルに自作品写真8点以上、キャビネサイズ以上にて作成する。掲載する各作品の制作意図を50字以内にまとめて添付または各作品に附記すること。

 

6.       交換留学生の身分

両大学は、受け入れた学生を「特別単位互換生」として取扱い、図書館等の付属機関の利用や福利厚生において両大学在学生と同等の権利を付与するものとする。

交換留学生は受入大学の学則、施設使用の規則等について遵守するものとする。

 

7.       交換留学に係る費用等について

留学期間中の授業料は所属大学に納入する。

受入大学は交換留学に係る検定料、入学料及び授業料は徴収しない。

旅費、滞在中の生活費及び材料費は自己負担とする。

留学期間中の宿舎については両大学がこれを提供する。但し、大学が負担するのは宿舎の賃料相当分のみとし、光熱水費や共益費等は自己負担とする。留学生が受入大学が提供する宿舎への宿泊を希望しない場合は、両大学は代替施設の斡旋や留学生の宿舎に係る費用の負担は行わない。

留学期間中の作業による事故等に備え、学生の自己負担で保険に加入する。

留学が決定した場合、保護者(または学費支弁者)の同意書を所属大学に提出する。

 

. その他

   ・留学終了後、学生は報告書を所属学科、コース(または指導教員)に提出しなければならない。

     学科はこれを保管し、両校教育改革の資料とする。なお報告書の書式、内容は所属学科、コースにお

     いて指定する。

   ・その他検討事項及び学生からの質疑や申し出があった場合、両大学は連絡のうえ、迅速な対応をと

     り、問題解決にあたる。